極めて私的な ☆お気に入り写真☆ をダラダラと20回に渡って掲載していくことにしました。
一人マイケルジャクソン祭りの一環です、スミマセン毎度。
掲載先は、私苫舗の別のブログ・MaPHOTOですので、そちらでお願いします。
見た目上写真がちっさいままですが、クリックすると拡大しますので…。そちらもよろしくです!
ところで唐突な話題ですが(恐る恐る書きます)…
友人知人から道端のおばさんまで様々な周辺人物からいろんな宗教のお誘いを受けることがありましたが、
無宗教者の私は狙われやすいのかなあ…と思い、数年前にいろいろ考えを巡らせたことを思い出しました。
そして私が敬愛する偉人を頭の中に並べてみました。
…マザーテレサ、坂本龍馬、ガンジー、緒方貞子、岡本太郎、大山倍達…うーん、うーん…
無知の私から出てくる名前は、それ以降はすべてアーティスト名でした。ハズカシナガラ。
いや、恥ずかしくなんてない!!
やっぱり唯一無二、昔から心を奪われて中毒にまでなったのは、ほかでもないMJ。
美しい歌詞、歌声、ダンス、姿、活動、交友関係、経歴…。ああ、感動で目頭が熱い。
青春時代のほとんどの節目にMJの曲。思い出のBGMはMJづくしだ。
これはダジャレ的で自分でもがっかりではありますが、
マイケルジャクソン、
マイケルじゃくそん、
マイケルしゃくそん
マイケル釈尊。
釈尊!!(敬虔な仏教徒の方、ごめんなさい。また、イスラム教徒のMJごめんなさい。)
私に何か信じてやまないものがあるとすれば、それはマイケルジャクソンだと思う。
別に「釈尊」として神格化する気は毛頭ないですが、私は彼をお手本にしたいし、彼の楽曲と生き様から人生のいろいろを学んでいる。
というわけで結論。
宗教勧誘の時にやむを得ず答えるならば、「私はマイケルジャクソン教」と貫くことで、その後の数年を過ごしてきております。(そんな風にして欲しくないとMJは思うでしょうが。)
はい、効果ありました。取り付くシマなしというのでしょうか。
くだらないことを書きました。申し訳ないです。
ちょっと思い出したので。
でもこれ、私は実質MJに救われてますよね。
ありがとう。KING OF POP。MISSING…
ほいじゃあ!